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仮メンタリストえるさんから学ぶYoutubeブランディング戦略

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2018年末にチャンネル開設した仮メンタリストえるさん。

2019年5月現在、90本の動画で24万人のチャンネル登録者数を獲得と、急成長しているYoutuberです。

 

 

動画の内容は、恋愛テクニックが中心です。

 

親近感のあるキャラ設定

この仮メンタリストえるさんの成功の秘訣は、一度動画を見ていただければわかると思いますが、

  • 仮面をかぶっている
  • メンタリスト
  • デスノートのえる

と、どこかで見たことあることの組み合わせだということです。

 

仮面をかぶっているYoutuberとしてラファエルさんが有名ですが、そこに似せてきています。

しゃべり方もラファエルさんそっくりです。

 

そして、メンタリスト有名なDaigoさんのYoutubeもかなり多くのチャンネル登録者がいます。

 

最後にエルはデスノートです。

この要素が動画にどのように盛り込んでいるのかちょっとよくわかりませんが。

 

これらの要素は、Youtubeの視聴者さんに馴染みがあるので、ついつい見てしまうのでしょう。

かなり戦略的にキャラ設定をされていると思います。

 

テーマがYoutubeの視聴者層にハマっている

動画のテーマが恋愛テクニックに絞っているというのも人気が出ている理由だと思います。

恋愛テクニックに心理学を活用するということでメンタリストというブランディングもうまいと思います。

 

恋愛テクニックを求める層は、おそらく中学生から高校生、若い世代とYoutubeを見る層にピッタリです。

 

また、Youtubeはハウツー動画はまだまだブルーオーシャン

今のYoutubeはエンタメ系が主で、過激で面白い動画が受けています。

 

エンタメ系の動画は視聴者の求めるレベルもどんどん過激になっていき、法的にはぎりぎりのラインを攻めるようにまでなっています。

それに対して、Youtubeも動画の規制を強化し、本家のラファエルさんのチェンネルが削除されたりもしています。

 

その点、仮メンタリストえるさんは、ラファエルさんの見た目にしながら、内容は恋愛のハウツー動画ということで、チャンネルを削除される心配はありません。

恋愛ものは万人に受けるし、マーケットも広い。

かなり戦略的です。

 

Tik TokからYoutubeへの導線を作る

こちらのインタビュー記事では、仮メンタリストえるさんの戦略が語られていますが、勉強になります。

>>昼間は会社役員!? 謎の仮面YouTuberが半年で登録者数20万人を達成した戦略に圧倒された

 

Youtubeはいくら良いコンテンツを出しても最初はまったく見てもらえません。

チャンネル登録者や高評価が多い動画が優先的に関連動画や検索結果に表示されるので、先行者が優位な仕組みになっているからです。

 

そこで仮メンタリストえるさんはTik Tokを利用しています。

Tik TokはYoutubeとは逆に新規で投稿された動画をトップに表示する仕組みになっています。

 

なので、評価が貯まっていない人でも人の目に動画が触れる機会がYoutubeより多いと言えるでしょう。

Tik Tokでフォロワーを集め、続きが見たい人はYoutubeに誘導する流れを作りました。

Tik Tokは15秒動画なので、ワンポイントアドバイスの動画が向いています。

 

サムネイルは命

タイトルは、プロスペクト理論を活用しています。

人は何かを得るよりも、何かを失うことに恐怖を感じ理論のことです。

これをやるとモテる、よりも、モテない男の行動、というようなタイトルの方が圧倒的にクリックされる確率が上がります。

 

サムネイルは、内容を簡潔にデカく載せるのが基本です。

 

まとめ

仮メンタリストえるさんはかなり戦略的にYoutubeに取り組まれているので、勉強になるところが多いです。

なぜこのようなスタイルになっているのか一つひとつロジカルに説明することができるのが素晴らしいと思います。

 

きちんとロジカルにチャンネルを作れば、このように短期間でチャンネル登録者数を獲得できるということです。

ビジネスのマーケティングを同じですね。

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