Looker Studioの特徴
Looker Studioは、Googleが提供しているダッシュボードです。
- 無料
- 様々はデータソースに接続
- 共同作業ができる
グラフの種類
- 表
- スコアカード
- 線グラフ
- 棒グラフ
- 円グラフ
- Google Map
- 面グラフ
- 散布図
- バブルチャート
データソース
データベース
- BigQuery
- MySQL
- PostgreSQL
Google マーケティング プラットフォーム サービス
- Google 広告
- アナリティクス
- ディスプレイ&ビデオ 360
- 検索広告 360
Google の一般向けサービス
- スプレッドシート
- YouTube
- Search Console
CSV ファイルのアップロード
ソーシャル メディア プラットフォーム
レポート作成手順
- レポート作成開始
- データを追加
- コンポーネントを追加
- レポートを表示
- レポートを共有
- データソースを共有
Looker Studio画面説明
- メニューバー
- データの追加
- グラフの追加
- コントロールの追加
- プロパティパネル
コンポーネントのデータ設定
- データソースの設定
- ディメンション(データのカテゴリ)
- 指標(ディメンジョンに含まれているデータ)
データ型
- テキスト
- 数値または通貨
- 日付
- 地域
- 画像
- URL
- ブール値
集計方法
- Sum
- Average
- Count
- Count Distinct
- Min
- Max
- Auto
データのドリルダウン
内訳ディメンション
複数のディメンションを使ってデータをグループ化できます。
- グラフに最初に追加されるディメンションがプライマリディメンション
- あとから追加されるディメンションは内訳ディメンション
営業分析シナリオ