内容
20世紀は成長社会。情報処理力。「正解」
21世紀は成熟社会。情報編集力。「納得解」
自分プレゼン術
名刺を渡さない、自分のキャラを出してつかむ。名刺は情報処理力を使うので記憶に残らない。
自分の顔や名前を使ってキャッチフレーズを作る。
相手と共通点を見つける。
共通点は具体的なレベル、5、6個見つかったら結婚してもいい感じになる。脳がつながる感覚。
好きなモノだけでなく、嫌いなモノなどマイナスモードの方が絆が深くなる。
坂の上の坂
35~45歳の社員に対して会社は棚卸している、今後何をやらせるか決めている。
何を捨てるか?何に集中するのか?
40代で4つのコミュニティを作る。30代から山の裾野を作り始める。山になるのに1万時間。
面白かったポイント
面白い講義です。
3時間の講義を1時間で凝縮したバージョンなので、より深く知りたいと思いました。
「自分プレゼン術」と「坂の上の坂」は面白いテーマです。
自分の人生を考える良いフレームワークです。
満足感を五段階評価
☆☆☆☆☆