これまで、法人向けの動画マーケティング事業は来る来ると思っていて、リサーチを続けていました。
2019年は、ビジネス系Youtuberが増え、芸能人も続々と参入しています。
メディアとしてYouTubeの存在感は大きくなりました。
これからは、企業がYouTubeチャンネルを持って、発信する時代が来ると考えています。
過去のWebサイトやブログ、Facebookやツイッター、インスタグラムの歴史を見ても、
- インフルエンサー
- 芸能人
- フリーランス、個人事業主
- 企業
という順番に参入しています。
今は、サイトやSNSすら使いこなせていない企業が多く、動画マーケティング事業はもう少し先かなと思っていたのですが、最近の急速な動きを受けて、リサーチフェーズから立ち上げフェーズに移ろうと思います。
企業の動画マーケティングへの進出は、今は全然ですが、数年以内にブームがやってくるとにらんでいます。
このビジネスモデルのポイントは、
- 動画は間違いなく伸びる
- 法人向けで高単価
- 強い競合がいない
- サブスクリプションモデル
- キャッシュポイントがかなり多い
- 関連事業に幅広く展開できる
というところです。