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「ネットで売る」の最先端!ゆうこすはネットショップオーナーなら絶対フォローすべき

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ショップは作ったけどアピールする方法が分からない、どうやって売ればいいの?、とご相談いただくこともあります。

そういう方には、ゆうこすをフォローすることをおススメしています。

 

ネットやSNSをめちゃくちゃ使いこなして、10代20代だけでなく起業家からも注目されているゆうこす。

ゆうこすのマネをすることはなかなかできませんが、ゆうこすがどういう戦略でSNSを使いこなし情報発信をしているか、どのような考え方でファンとコミュニケーションをしているか、どのようにしてゆうこす自身が好きなモノを販売しているかなど、ゆうこすから学ぶべきことがめちゃくちゃあるのでまとめてみました。

ネットショップを運営している方だけでなく、これからネットを使ってビジネスをしていく人は知っておくべき内容です。

 

ゆうこすのプロフィール

  • 菅本裕子
  • 1994年生まれ
  • 肩書は、モテクリエイター
  • 2016年株式会社KOS(個人事務所)を設立
  • 元HKT48メンバー

 

ゆうこすのコンセプト

  • モテるために生きている
  • 好きを仕事にする

 

ゆうこすのSNSフォロワー数

  • Instagram(34万フォロワー)
  • YouTube(36万フォロワー)
  • Twitter(23万フォロワー)
  • LINE

SNSの総フォロワー数は、100万を超えています(2018年4月時点)。

SNSは、情報収集用含めて全部で11アカウントを運用しているようです。

 

ゆうこすが自己ブランディングを始めたのが2016年ということから、わずか2年でここまでの影響力を持つようになりました。

すごいスピードです。

 

ゆうこすのユーザ層

女子大生、女子中高生

 

ゆうこすのビジネスモデル

ビジネスの年商は1億円の規模に達しており、主な収入源は

  1. ライブコマース
  2. 広告案件

です。

 

ライブコマースでは、YoutubeやLINEなどを使って、ライブ配信でファッションやコスメを紹介します。

ゆうこすが紹介したコスメやファッションはすぐに売り切れになってしまうそうです。

また、コスメのオリジナルブランドも立ち上げています。

 

広告案件は、企業がプロモーションしたい商品をゆうこすが紹介します。

企業からの広告料が入る形になります。

 

ゆうこすがどのインフルエンサーよりも圧倒的に信頼されている理由

日本トップクラスのインフルエンサーであるゆうこすのSNS活用方法は、いろんなWebメディアや動画で発信されているのでまとめてみました。

 

ゆうこすのライブコマースは、なぜ売り切れるのか?

なぜ、芸能人を使って商品を販売してもうまくいかないのか?

 

成功している要因について、ゆうこすが自己分析しています。

それは、「どのインフルエンサーよりも圧倒的に信頼されている」ことが成功の要因とのことです。

 

エンゲージメント率を徹底的に分析

ゆうこすは、信頼されているということを数字で分析しています。

その数字は、エンゲージメント率です。

 

ざっくり説明すると。

エンゲージメントとは、ゆうこすの投稿に対するアクションです。

 

ゆうこすのSNSの投稿に対して「いいね」や「フォロー」した数、Twitterだと「リツイート」など、ユーザが投稿に反応して何らかのアクションをとることをエンゲージメントといいます。

 

エンゲージメント率は、ユーザがゆうこすの投稿を見た人の内、どれくらいの人が反応したかという指標になります。

たとえば、100人のユーザがゆうこすの投稿を見て、50人が「いいね」をした場合、エンゲージメント率は50%になります。

 

エンゲージメント率は投稿ごとに見ることができるので、この投稿がよかったのか悪かったのかデータで判断することができます。

その分析に基づいて、ゆうこすはユーザにとって求めている情報をどんどん発信していってます。

 

エンゲージメント率を高めるために必要なこと

ゆうこす曰く、エンゲージメントを増やすために大事なことは2点あります。

  1. メリットがある情報を発信
  2. 距離感を縮める

 

SNSでは有用性が大事

ゆうこすは、「いろんなアカウントを見ていると、有用性が足りない人が多い」とおっしゃっています。

有用性とは、ユーザにとってメリットのある情報を提供することです。

 

「数多くのアカウントの中から、なぜあなたのアカウントを見る必要があるのか?」ということを考えられていないアカウントが多いです、とのこと。

 

ゆうこすが紹介するファッションやコスメは、

  • マネしやすいモノ
  • どこでも売っているモノ
  • 手軽に買いやすいモノ

を中心に発信しています。

 

そのため、メインのユーザである女子大生たちの反響を生みやすい。

対して芸能人のインスタは、ファッションも突き抜けすぎて一般人が真似できない、つまり自分にとってメリットのある情報ではないので、反響を生みにくいということです。

なるほどなー

 

突き抜けすぎないのがポイントです。

 

距離感を縮める

ゆうこすは、「アマゾンで人気の商品を有名人が紹介しているだけではうまくいかない」とおっしゃっています。

 

ゆうこすが大事にしていることは、ユーザとの距離感です。

そのために、

  • 毎日配信する
  • ライブ配信する
  • 言葉づかいに気を付ける
  • 自宅から発信する

ことを実践しています。

 

毎日発信する

毎日発信し、ユーザとの接触回数を増やすことで、親近感が生まれます。

 

ライブ配信する

みんな忙しいので、1時間をゆうこすに使ってもらおうとするとめちゃくちゃ大変。

予定調和や作り込まれたものは、「後で見たらいいや」ってなる。

 

しかし、ライブ配信はその時に見ないといけないのでユーザが時間を取って見てくれる、とのことです。

あと、ゲリラ感が重要。

 

ライブ配信の企画は、事前に行うことはなく、その場で決めるようです。

 

言葉づかいに気を付ける

ユーザに呼びかけたり、問いかけたり、コメントやリツイートしてもらいやすいような言葉の使い方が大切です。

家族や友達に好きなことを話しているような感じを意識する。

 

自宅から発信する

Youtuberはスタジオを借りて、発信しません。

みんな自宅の部屋から発信しています。

作り込まれたスタジオではなく、ラフで身近な雰囲気が距離を縮めるポイントです。

 

インフルエンサーとして信用力を高めるには、「有益な情報発信」と「近い距離感」が大事です。

 

ゆうこすのSNSアカウント管理

ゆうこすは、インタビューで11のSNSアカウントを使っていると答えています。

一部、情報収集用のアカウントもありますが、すごい数のSNSアカウントを運用しています。

 

SNSアカウントは目的別に分ける

発信したいことがどんどん増えるたびに、アカウントも増えていきます。

SNSアカウントを分ける理由は、一つのアカウントにまとまっていたら、投稿内容がごちゃごちゃになります。

いろんなジャンルの投稿がごちゃごちゃしていたら受け手側もストレスになる、とのことです。

 

ということで、SNSアカウントはテーマごとに分けたほうがいいです。

 

ゆうこすは、11のアカウントを運営しても全然SNS疲れにはなりません。

好きでやっているので、寝てる時以外はずっとSNSをやっているらしいです。

SNSを極めてますね。

 

アカウントごとに投稿内容を変える

ゆうこすは、アカウントごとに投稿内容を変えています。

例えば、Youtubeに投稿した内容をインスタやTwitter、Facebookには投稿しません。

 

理由は2つあります。

  1. 同じ内容を発信しても新たなユーザ獲得につながらない
  2. SNSアカウントごとにユーザ属性が違う

 

ゆうこすは、「すべてのSNSアカウントに同じ写真を載せるのはもったいない」と言います。

 

それぞれのSNSアカウントで違う属性のユーザを集めたいのに、同じ投稿をしていると同じ属性の人が重複して集まってしまうというのが理由です。

また、同じ内容が投稿されていると分かれば、たとえばYoutubeのユーザはインスタやTwitterを見なくなります。

 

もう一つの理由は、SNSアカウントごとにユーザ層が違うというものです。

 

たとえば、Youtubeのフォロワーの年齢層は他のSNSより低いそうです。

そのためYoutubeの場合は、価格帯が低めのコスメやファッションを紹介しています。

 

どのSNSアカウントでも、男女比や年齢層などのユーザ情報のデータを見ることができるので、分析に基づいて投稿する内容や商品を変えているとのことです。

ゆうこすは、凄腕マーケッターですね。

 

ゆうこすのインスタ活用術

インスタは、投稿後24時間で削除される「ストーリー」機能やストーリーをプロフィールで公開できる「ハイライト」機能など、新たな機能をどんどんリリースしています。

ゆうこすは、その新機能をいち早く導入して活用しています。

そのスピード感と行動力がすごいです。

 

ゆうこすのインスタアカウントをチェックして、機能の活用方法をチェックしてみてください。

 

スマホがあれば雑誌の編集長になれる

ゆうこすは、「インスタは雑誌の編集長の意識が無いとフォロワーが増えない」おっしゃっています。

アカウントのカラーや、写真の配置、文章の構成などを、雑誌の編集長になったつもりで考えています。

 

ゆうこすは、「ゆうこす自身を伝えるのではなく、商品をいかに良く見せるかで発信している」というスタンスです。

 

ゆうこすのインスタ運用のポイント

ハッシュタグ

インスタには、Twitterのリツイートのように拡散する機能がないので、あなたのアカウントにはハッシュタグで検索して見つけてもらうしかありません。

投稿を届けたい人が検索しそうなキーワードをハッシュタグに付けましょう。

ユーザはタグを検索してやってくるので、ゆうこすのことが好きな人しか来ない。

 

文章を細かく書く

インスタは写真を投稿するSNSだと思われているので、説明には簡単なコメントとタグしか載せていない人が多いですが、ゆうこすの投稿には説明文がビッシリ。

一度ご覧ください。意外と説明文は読まれるようです。

 

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動画も載せる

動画もよく見れられます。

ゆうこすは、Youtubeとは違った動画をアップしています。

商品の紹介動画はインスタにアップして、メイクをしているところはYoutubeにアップするすみわけのようです。

 

一枚絵で表現する

ゆうこす曰く、「ユーザはあまりいろんな写真を見まわったりしないので、一枚の絵にできるだけ情報を詰め込む」らしいです。

ファッションのコーディネートのイラストにアイテムの説明を手書きで書いた絵をアップしています。

すべて、iPadプロで編集しているそうです。

 

参考にできるポイントが見つかるので、ゆうこすのインスタは要フォローです。

 

ゆうこすと言えばライブコマース

ライブコマースとは、ライブで動画配信をし、ユーザとコミュニケーションを取りながら商品を販売する方法です。

ジャパネットタカタにコミュニケーション機能を加えたようなものです。

 

2017年からメルカリやBASEでもライブコマース機能がリリースされ盛り上がっています。

私たちのお客様も、よくインスタライブで制作したアクセサリーを販売されています。

 

そのライブコマースで成功しているのがゆうこすです。

 

ゆうこすが紹介する商品が即完売するのは、これまで積み上げてきたユーザとの信頼関係があるからだと思います。

さらに、ゆうこすオリジナルブランドの制作過程をSNSで発信することで、商品ができるまでのストーリーをユーザと共有し巻き込んでいます。

 

ここまで顧客体験を作り込んでいるのはすごいです。

芸能人が商品をライブコマースで紹介しただけでは売れないという理由がよく分かりました。

 

ゆうこす曰く、「ライブコマースは、オリジナルブランドを持っている人やクリエイターに向いている」とおっしゃっています。

本当に自分がいいと思ったモノだけ売る、ニッチな世界で共感される、そのような方はライブコマースをやってみる価値はあると思います。

 

ゆうこすまとめ

ゆうこすの動画、メディアでのインタビューでSNS活用術を語っているのを見ると、ロジカルな戦略と圧倒的な行動力が成功している要因だと思いました。

また、戦略をここまで明快に言語化できるところが、ファンだけではなく起業家からも注目されている理由だと思います。

 

元アイドルだからできたのでは?と思っていました。

しかし、ゆうこすの著書「SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方」を読むと、元アイドルを活かしてというわけではなく、一度どん底を経験し、そこからSNSをフル活用し、今のような影響力を持つことに至ったプロセスがよく分かります。

どん底からの大量の試行錯誤、これがゆうこすのSNS戦略に説得力がある理由です。

 

書籍には、これでもか!というくらいSNS活用のノウハウが書かれているので、おすすめです。

 

制作するのは好きだけど、販売するのは苦手という方が非常に多いです。

そういう方にこそ、ゆうこすをフォローしていただきたいと思います。

美容やファッションに興味がない方も、SNSをどう活用しているのか、どのように商品をアピールしているのか、学ぶべきところがたくさんあります。

 

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