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【第18回】DMIはトレンドの方向性と強さを見るオシレーター指標

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DMIをFXトレードでどう活用するのか?

DMIは、ディレクショナルムーブメントインデックスの略です。

名前の通り、為替レートの方向性やトレンドの強さを見る指標です。

オシレーター系指標です。

 

ディレクション = 為替レートの方向性

ムーブメント = トレンドの強さ

を示すオシレーター指標になります。

 

DMIは、4つの指標で為替レートの方向性とトレンドの強さを見ます。

 

為替レートの方向性は、PDIとMDIで見ます。

DIはディレクショナル・インデックスの略で為替レートの方向性を意味します。

PはプラスのPで上昇力、MがマイナスのMで下落力を表します。

 

PDIがMDIより上に位置するときは上昇トレンド

MDIがPDIより上に位置するときは下落トレンド

になります。

 

トレンドの強さは、ADXとADXRで見ます。

ADXはAverage Directional Movement Indexと言って、トレンドの強さを表します。

ADXはトレンドの強さ、ADXRはADXの単純移動平均線になります。

 

ADXが上向きならトレンドが発生

ADXが下向きならトレンドがない状態

になります。

 

詳細な計算方法を理解するというよりは、どのような局面に活用するのかを理解することが重要です。

ロジックに興味のある方は、DMIで検索してみてください。

 

売買サイン

私はDMIを売買サインとして活用していませんが、ADXをフィルターとして活用できるのではないかと思います。

  • 上向きに変化した地点がトレンドの発生地点
  • 上向きの流れを形成している間はトレンドのある状態
  • 下向きに変化した地点がトレンドの終局地点
  • 下向きの推移している間はトレンドのない状態

 

たとえば、ADXの値が1週間前の数値より大きい場合は、トレンドが発生している状態と言えます。

この場合、ADXの絶対値はさほど重要ではありません。

 

また、手仕舞いのタイミングシグナルの目安として、ADXが高水準から反転下落した地点は、それまでのトレンドの勢いがなくなっていることを示しています。

この場合、買いポジションを持っている場合は、売りのタイミングとなります。

 

だいたい15%が勢いの最低水準。50%以上が勢いがつきすぎている状態だと言えます。

 

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