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ネットショップがオンラインサロンを運営する理由

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最近、ネット界隈で話題のオンラインサロンですが、ネットショップの運営に活かせないかずっと考えていました。

 

オンラインサロンとは、簡単に言うとネット上でのコミュニティです。

仕組みはいろいろありますが、非公開のFacebookグループを作り、そこにサロンメンバーが参加し、サロンオーナーやメンバー同士がコミュニケーションをします。

 

宝石や天然石をテーマにしたオンラインサロンを作りたいと思っていたのですが、まずはどこかのオンラインサロンに入会し、コミュニティ運用の経験を積むことにしました。

 

なぜ、はあちゅうサロンを選んだのか?

オンラインサロンは、2010年頃に勝間塾など有名人が運営していました。

 

2014年には、月額1万円のホリエモンサロンがスタート。

じわじわとオンラインサロンブームが到来し、有名人ではない人もオンラインサロンを立ち上げるようになりました。

 

2018年には、箕輪編集室がスタートし、サロンメンバー数が爆発的に伸びています(月額4,320円)。

そして、2018年4月にはあちゅうサロンがスタートしました。

 

ホリエモンサロンはずっと気になっていたのですが、プロジェクトがリアルビジネス重視なので海外在住だと参加が厳しい点と、実行力がすごすぎて育児の片手間でやるにはパワーがなく、取組みが中途半端になるんじゃないかと思ったので、なかなか入会までには至りませんでした。

 

そこで、はあちゅうサロンの発足です。

コンセプトは、

  • スターを作る
  • 電通の組織を参考に会社のように運営する

です。そのコンセプトに惹かれたのが入会した理由です。

 

スターを作るという点に惹かれた理由は、ネットショップ講座を開講したいと思っていたので、どのようにスターに育てるのか、そのプロセスに興味がありました。

電通のように運営するという点も惹かれたポイントです。ネットショップのプロモーションに課題があると考えていたので、広告代理店のノウハウを吸収できるのはないかと考えました。

 

はあちゅうサロンは、スタートした当初は興味がある程度でしたが、ツイッターなどを見ているとネットショップに活かせるのではと考え、5月に入会しました。

 

オンラインサロンに入る目的は、

  1. 人のリクルーティング
  2. オンラインサロン運営を学ぶため

の2点です。

 

リクルーティングにオンラインサロンを活用する

個人でネットショップを運営しています。

商売を伸ばすためにやりたいことがたくさんあるのですが、1人でやっているとスピードが出ないことに焦りを感じています。

 

もちろん、好きな時に、好きな場所で、1人で効率よくビジネスする考え方もあります。

私も最初はそう考えていました。

 

しかし、ビジネスを続けていくと、現地のいろんな業者からオファーをいただくので、ビジネスを拡大させるなら、一緒に商売できる仲間が必要だなと思っていました。

いきなり社員を雇うことは無理なので、アルバイトを募集しようかなとぼんやり考えていましたが、はあちゅうサロンのコンセプトを見て、これだ!と思いました。

 

一緒に仕事をしたい人のイメージは、

  • セールスやクリエイティブ系
  • 日本全国を回れる
  • 30代の女性

です。

 

私は、タイで調達や商品開発が中心になるので、日本でプロモーションやセールスをしてくれる人が必要だと思っていました。

お客さんは、30代の女性が中心なので、同じ世代がいいだろうと考えています。

 

まず、はあちゅうさんが30代の女性ということで、私のショップの顧客層と同じです。

なので、はあちゅうサロンに入会する方も同世代だろうと推測しました。

 

ツイッターで、はあちゅうサロンの活動の様子を見ていると、参加者は、

  • フリーランス
  • 主婦
  • クリエイター
  • デザイナー
  • ブロガー
  • インスタグラマー

の方が多い印象を受けました。

 

メンバーの属性を見ると、まさに欲しい人材がサロンに集まっている印象をうけ、一緒に活動してくれる仲間が見つかるんじゃないかと思いました。

 

また、サロンの目的のひとつに「スターを生み出す」ということがあります。

私自身は、スターになりたいとは思いませんが、ネットショップ講座を作り、ネットショップ初心者の方の応援をしています。

スターをどのようにプロデュースするのかをサロンの中で学ぶチャンスがあると感じました。

 

オンラインサロン運営を学ぶ

オンラインサロンの形式でよくあるのは、サロンオーナーがメンバーに何かノウハウを伝える講義形式です。

サロンオーナーが常にメンバーに対してノウハウの提供や情報発信をしないと、サロンの盛り上がりがなくなります。

また、メンバー同士のコミュニケーションもそこまで活発になりません。

 

しかし、ホリエモンサロンや箕輪編集室と同様にはあちゅうサロンは、メンバーが主体的に活動する形式です。

サロンオーナーが、コンテンツを用意するのではなく、テーマをサロンに投げて、サロンメンバーが企画・実行する形になります。

メンバーは、お金を払って仕事をするという新しい働き方です。

 

その新しい働き方をマネジメントしていくための、組織づくりやモチベートの仕方など、従来型の会社組織では考えられない、だれも経験したことがない運営のトライ&エラーを見ることができると思いました。

 

ここまでが、オンラインサロンに入る前に期待していたことです。

 

オンラインサロンに入って1か月目

私が入ったときは、すでにサロンのメンバーが200名ほどいたので、FBグループでのやりとりが膨大にあり、情報量がやばいくらいにあふれています。

FBのスレッドを立てて、情報を整理している方もいますが、全体像を把握するのは困難です。

 

はあちゅうサロンは、電通の組織を参考にしているので、局というのが存在します。

まず、局に所属することを推薦されているので、調べました。

 

局が中心となってサロン運営や、はあちゅうさんが出すテーマに対応する形になります。

局の一覧は、こんな感じです。

  • プロモーション局
  • 経営企画局
  • グローバル局
  • 人事局
  • ビジネスデザイン局
  • クリエイティブ局

具体的な役割は、名前からふわっとイメージできますが、具体的には良く分かりません。

これから活動が具体化していくと、役割や動き方が見えてくると思います。

とりあえず、ビジネスに興味があるので、ビジネスデザイン局に入りました。

 

サロンには、局とは別に部活もあります。

こちらは、手帳部や映画部など、局とは別に趣味やテーマなどでグループを作ることができます。

部活立ち上げには、10名のメンバーを集めることが条件になっています。

 

ブロガー部やSNS部、Webメディア部など気になる部は、すべて参加しました。

 

ネットショップ部の立ち上げ

また、参加するだけではもったいないので、早速ネットショップ部を立ち上げました。

ネットショップを立ち上げた目的は、

  • ネットショップのコンサルをして、ノウハウをためる
  • 部長として、コミュニティ運営を学ぶ

です。

 

いきなりオンラインサロンを立ち上げても、ネット上での影響力がなければ誰も参加してくれません。

しかし、サロンの中で部を作ることで、自分がリーダーとなってコミュニティを運営する経験が簡単にできます。

集客は、はあちゅうさんの力を借りて、運営に注力する社内ベンチャーみたいな感じです。

 

ネットショップ部を募集したところ、数名に「やりたい!」という声をいただいたのですが、その後まったく反応がなくなりました。

ブロガーやSNSなど他の部は盛り上がっていますが、ネットショップで販売している人は思ったほど、はあちゅうサロンにはいません。

部立ち上げには10人が必要なので、どうしようか考えました。

 

しばらくは、はあちゅうサロンの膨大な情報をさまよいながら、どういった人が参加しているのか、誰が積極的に参加しているのか、リサーチすることにしました。

気になる人がいたら、積極的にいいねやコメントすることで、自分の存在を認知してもらえるように努めました。

 

すると、ポツポツと部への参加表明をしていただける人が出てきて、募集から10日目にして10名を集めることができました。

集まったメンバーは、

  • ハンドメイドアクセサリー
  • 音楽バンドのグッズ
  • 動物のTシャツ

など、バラバラの商品ジャンルなので、楽しみです。

 

ネットショップ部の進め方

ネットショップ部は、私にも参加してくれたメンバーにもメリットのある形で運営できるような設計にしています。

  • 私は、ネットショップの事例を知り、ノウハウを蓄積する。
  • メンバーは、ネットショップの売上を上げることができる。

これを実現しないと、部の運営は継続しません。

 

サービスメニューは

  • 個別コンサル
  • 日報
  • 店長会議

を用意しました。

 

個別コンサルでは、個人の運営サイトを見ながら、改善点をアドバイスします。

そして、アドバイスした内容をサイトの規模や運営者のスキルに応じて分類し、ネットショップ講座のコンテンツにする仕組みにします。

売上を上げる過程をレポートすることで、同じフェーズにいる読者にも刺さるコンテンツになるでしょう。

 

日報制度は、今日やったことを記録する仕組みです。

いくらコンサルをしても、当事者が行動しないと結果が出ません。

 

日報制度では、今日やったことを記録することで、行動した自分を褒めることができ、これまでの行動の積み重ねを見て、自信につながります。

また、店長同士が励ましたり、あの人が行動しているから自分も頑張ろう、などサロンのメリットを活かして刺激し合うことができます。

 

店長会議は、雑談の場ですね。

はあちゅうサロンのメンバーでネットショップ部に入る人は、個人で運営されている方だと推測しています。

 

店長同士で近況報告やお互いのお店のアドバイス、店長のお悩みなど、ざっくばらんにシェアする場を作りたいと思います。

個人でネットショップを運用する店長の気持ちが分かってくれる人は、周りにいないので自分のためにやります!

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