誰にでも伝わる 文章力のつくり方

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『誰にでも伝わる 文章力のつくり方』木暮 太一

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内容

自分は「何を目的」にこの文章を書くのか明確にする。

文章の具体的な「論点と結論」を書く前に明確にする。

 

文章構造

伝わる文章を書くには「要約・本論・要約」の3層構造を意識することが何より大事です。

 

最初の要約は、「これから〇〇について話をしますから、そのつもりで読んでください」という準備をしてもらうために書きます。

また、結論のイメージをすることができます。

長い文章だと伝えたい内容がぼやけるので、最後に念を押すためにまとめを書きます。

 

論理的な文章とは?

  • 結論が明確
  • すべての文章が結論を導き出すため
  • 結論を導き出す要素が正しい順番で並んでいる

 

論理的な文章とはピラミッド構造です。

そして、山の頂点は1つです。

 

一つひとつの論拠を下から積み上げていき、最終結論まで導く文章のことです。

必要な要素は、「結論」とそれを支える「補足・理由」のみです。

 

面白かったポイント

あるブロガーさんが紹介していたので、購入しました。

前半の文章の構造の説明は「なるほど!」と思って読んでいたのですが、勉強になったのはそこだけであとは学生か新卒社員向けの文章の書き方講座になっていました。

 

たしかに指摘されているポイントはその通りですが、あまりにも基礎なので新たな発見はありませんでした。

しかし、中堅社員でも読みにくい文章を書く人はいます。

文章の指摘はなかなか労力がいるし、どのように改善すればよいのか簡潔に説明することも難しいので文章の書き方に自信のない方だけでなく、文章の書き方を教える人にもおすすめの本です。

 

満足感を五段階評価

☆☆

 

 

目次

第1章 「伝わる文章」を書く前にまず準備しよう
第2章 「伝わる文章」の構造 理論編
第3章 「伝わる文章」の構造 実践編
第4章 「伝わる文章」の表現力 理論編
第5章 「伝わる文章」の表現力 実践編
第6章 「伝わる文章」の見せ方&レイアウト

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