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『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』ケリー・マクゴニガル
内容 成長思考 いくつかの重要な考え方を紹介しました。 ・将来のあなたは、いまのあなたと同じようになるとは限らない。 ・あなたがいま、人からどんなふうに扱われていようと、どんな人間だと思われていようと ...
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『ハーバードの人生を変える授業』タル・ベン・シャハー
内容 自分のために学びつづける 幸福で成功している人は、ずっと学びつづけています。 つねに疑問をもち、まわりの世界に対する好奇心をもちつづけているのです。 自分のための勉強は、人生のどの時点にいようと ...
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『超一流になるのは才能か努力か?』アンダース・エリクソン
内容 コンフォート・ゾーンから飛び出す 一般的に、何かが「許容できる」パフォーマンスレベルに達し、自然にできるようになってしまうと、そこからさらに何年「練習」を続けても向上につながらないことが研究によ ...
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『「幸せをお金で買う」5つの授業』エリザベス・ダン
内容 ハッピーマネーの5つの原則 経験を買う ご褒美にする 時間を買う 先に支払って、あとで消費する 他人に投資する 経験を買う ものを買うことから経験を買うことへ、自分のために使うこと ...
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『マインドセット』キャロル・S・ドゥエック
内容 マインドセットとは 自分の能力は石版に刻まれたように固定的で変わらないと信じている人「硬直マインドセット」の人は、自分の能力を繰り返し証明せずにはいられない。 しなやかな心の持ち方、「しなやかマ ...
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『スピリチュアルズ』橘玲
内容 努力すると寿命が縮む 意志のちからで欲望を抑えようとすると、勉強や練習の成果が落ちてしまうというのだ。 なぜこんなことになるかというと、「意志力をふりしぼることで脳のリソースを使い果たしてしまう ...
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『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』橘玲
内容 アメリカは、ヨーロッパからの入植者がネイティブアメリカン(インディアン)の土地を略奪し、アフリカから安価に輸入した奴隷を酷使して築きあげた人工国家で、その現実は「自由と平等」の理想にはほど遠いも ...
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『達人のサイエンス』ジョージ・レナード
内容 マスタリー マスタリーとは、「初めに困難であったことが、練習や実践を重ねるにしたがい、しだいに簡単で楽しいものに変わっていく不思議なプロセス」 マスタリーに到達するための最善の策と ...
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『やり抜く人の9つの習慣』ハイディ・グラント・ハルバーソン
内容 目標 成功を望むなら、成功をイメージすると同時に、そこまでの障害をイメージすること。 そして、成功した自分と今の自分のコントラストを考えること。 成功をビジュアライゼーションするだ ...
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『99.9%は幸せの素人』星 渉
内容 年収 年収800万円になるまでは、お金は私たちを幸せにしてくれるので、どんどん稼ぎましょう。 何かを犠牲にして得た2倍の年収では、幸福度もさほど上がらない。 幸福度が高まる経験の4 ...
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『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』ロバート ビスワス=ディーナー
内容 するべきことが明瞭でない状況では、人格が表面に現れやすい。 この先何が起きるのか明確に分からない状況に耐え、意欲を必死に保ち、周囲からの支えも受けつつ自分の思いを見つめて進むという ...
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『「孫子の兵法」がわかる本』守屋 洋
内容 『孫子』は、始計篇から始まって、作戦、謀攻、軍形、兵勢、虚実、軍争、九変、行軍、地形、九地、火攻、用間の計十三篇で構成されている。 合理的な思考を積み重ねることによって戦争に内在する法則性を取り ...
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『仕事は楽しいかね?』デイル・ドーテン
内容 多くの人 退屈と不安という双子だ。 人々は、したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを恐れているんだ。 多くの人は、自分がどんな仕事が大好きか、どういう仕事をこの先ずっと、毎日、朝から晩までし ...
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『こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語』ジャック キャンフィールド、マーク・ビクター ハンセン
内容 本当の意味でのタフな精神を身につけるには、いちばん親しい人に愛情を伝えられなくてはいけない。 一つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。 一つを習得して初めて、次の ...
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『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』ダニエル・ピンク
内容 モチベーションの根源 モチベーション維持。 「昨日よりも今日は進歩したか?」毎日、自分に問いかける。 やり遂げるかどうか予測する最も的確な判断材料は「根性」 「人生の ...
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『沢庵 不動智神妙録』沢庵 宗彭
内容 無明とは、明らかでないこと。迷いを表す。 不動智とは、心は四方八方、左右と自由に動きながら「一つの物、一つの事には決してとらわれない」。 一切の迷いを晴らす。 「前後際断」過去と未 ...
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『本番で実力が出せない人のための 「いつもの自分」トレーニング』森川 陽太郎
内容 セルフイメージは、自分自身が経験した過去の成功体験からつくられる。 「夢」がリアルに感じられない原因は、セルフイメージが低いことにある。 モチベーション ...
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『「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方』田中ウルヴェ京
内容 セルフトーク 基本は自分を知ること。そして、自分の感情の理由を知ること。 「今、私は何を考えているのか」という自問自答をすることによって、無意識に行っていたセルフトーク(独り言)に ...
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『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング』岡本 正善
内容 メンタルトレーナーは、教師でもない、ヒーラーでもない。 その人がもともと持っている実力を有効に発揮する方法を考える仕事。 自分を褒めること。等身大の自分で生きる。 「 ...
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『決断力』羽生 善治
内容 追い込まれた時に重要なのはメンタル面 自分が苦しいときは相手も苦しい。 人間には二通りある。 不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。 リスクをとる ...
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『新インナーゲーム―心で勝つ!集中の科学』W.ティモシー ガルウェイ
内容 プレイヤーが抱えている最大の悩みは、「どうすればいいかは、わかっているが、その通りにできない」 内側の能力は、生まれつきだれにも備わっている。開発するのを待っている。 ...
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『No.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる』西田 文郎
内容 自分の心をコントロールできた人間だけが、自分の可能性を掘り起こせます。 脳は、自分が抱いたイメージを実現しようとする。 他人 ...
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『夢をかなえるコツ』白石 豊
内容 今までどんなに否定的な出来事として胸に刻まれていたエピソードの裏にも、自分の持つ素晴らしい資質が眠っているものなんだ。 未来は自分でデザインできる。 大 ...
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『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』ジム レーヤー
内容 時間管理ではなく、エネルギー管理。 行動するにはエネルギーが必要だ。 じっとしてエネルギーを消費しないより、エネルギーを消費してから回復する方が効果的なのである。 消費と回復のバラ ...
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『ブレイン・ルール』ジョン メディナ
内容 脳 人間は、運動しながらその脳を発達させてきた。 脳の重さは体重の2%、エネルギー使用量は20%。 脳を2%以上使うと、グルコースがあっという間に使い果たされ、気を失う。 運動によって、毛細血管 ...
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『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』ディーパック・チョプラ
内容 幸福は誰もが求める最終ゴール。しかし、ほとんどの人は回り道をして幸せを求める。 幸福を第1目標にする。すると簡単に達成する。最高のものを最初に求める。 「純粋意識」につながる方法。 ...
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『思考は現実化する〈下〉』ナポレオン・ヒル
内容 忍耐力 忍耐力の基礎となるのが「意思の力」だ。 もし忍耐力に欠けていると思うなら、その原因はあなたの望みにある。 もっと望みの炎を燃えあがらせて、大きなものにすることにより、忍耐力もそれに比例し ...
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『思考は現実化する〈上〉』ナポレオン・ヒル
内容 まじめに働いていさえいれば大金持ちになれるというのは、とんだ誤解である。 潜在意識は肯定的な思考と、否定的な思考を区別することができない。 潜在意識は私たちがインプッ ...
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『積極的考え方の力』ノーマン・ヴィンセント・ピール
内容 エネルギーを失うのは、がむしゃらに働くせいではありません。 感情が不安定になるからです。 心の平安を欠く人は、しばしば、自己懲罰的な考え方の犠牲になっている。 神経を病んだ患者の多 ...
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『信念の魔術』C.M.ブリストル
内容 信念とは? 信念はあなたの宿願を満たすための原動力です。 信じることから沸く熱をこめて、あなたの体内深くに潜む力を躍動させるのです。 その力こそ、あなたを目的のゴールへ導いてくれる ...
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『人生を変えるメンターと出会う法』本田 健
内容 自分の理想の人生には、どんなスキルが必要なのかを調べ、まずは、それにワクワクできるかどうかを自分自身に聞いてみましょう。 他の人にとっては、ワクワクするようなことでないことにワクワクする、それこ ...
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『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』堀江 貴文
内容 まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。 ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。 ゼロの自分に、イチを足そう。掛け算をめざさず、足し算からはじめよう。 他者の ...
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『一番になる人』つんく♂
内容 妄想 妄想を抱かないかぎり、大きな仕事は成し得ない。 妄想を頭の中に置いておくだけだからただの妄想に終わってしまうのであって、人前で宣言することで妄想は立派な「計画」になり、「予定」になると考え ...
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『成りあがり』矢沢永吉
内容 成功 音楽の世界で成功するやつ、言おうか。目立ちたいやつだけよ。 そういう気持ちがなきゃダメね。 人の前にでやるのが誰よりも好きなやつ、成功するよ。 オレ、二番嫌い。 一番ならなき ...
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『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』青木 理
内容 一代で日本の病院グループを築き上げ、ALSという全身の筋肉が縮んでいく難病と闘いながら眼球の動きだけで経営している徳田虎雄の物語 面白かったポイント 徳洲会や徳田虎雄氏を知らなかっ ...
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『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン
内容 スティーブは禅と深くかかわり、大きな影響を受けています。 ぎりぎりまでそぎ落としてミニマリスト的な美を追求するのも、厳しく絞り込んでゆく集中力も、皆、禅からくるものなのです。 かつてジョブズは父 ...
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『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』レイ・A. クロック
内容 成功 「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」 私は思考のスケールが小さいと、その人自身も小さいままに終わってしまうと思っている。 ガッツとそれを持 ...
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『斎藤一人 商人道』尾形 幸弘
内容 上に立つ人はいいアイデアを出すんじゃないの。 出しやすくしてあげるのが指導者の役目なの。 いろんなことをゲームにしちゃう。 すごく残念な旅館でも「この旅館がほとんどお金をかけずに流 ...
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『道をひらく』松下 幸之助
内容 素直さ 素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。 素直さは人を強く正しく聡明にする。 逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても ...
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『ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇』本田 健
内容 人間は、このマトリクスの中をダンスするようにできている。 相手がもともとどこにいたとしても、自分と対極線上の場所に自動的にいってしまうのだ。 誰かとつながっているかぎり、そしてその ...
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『インド人大富豪 成功の錬金術』サチン・チョードリー
内容 「自分を枠にはめるな!大きく考えよ。自分が学ぶことは自分が発する質問で決まる。世界中に友だちをつくれ!」 リライアンス・グループの創業者、故ディルバイ・アンバー氏 ジュガール ジュ ...
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『苫米地英人の金持ち脳 ~捨てることから幸せは始まる~』苫米地 英人
認知科学者が定義する金持ち脳に興味があり購入しました。 内容 洗脳 本人の利益になっていれば洗脳ではないし、洗脳といってはならない。 ネガティブな感情、マイナスの感情を使う ...
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『「成功」と「失敗」の法則』稲盛 和夫
経営者稲盛和夫の成功と失敗の法則。 タイトルに魅かれて手に取りました。 本の内容 哲学 心のあり方次第で現実の世界に極楽も地獄も出現するのです。 私は「試練」を経験すること ...
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『天才! 成功する人々の法則』マルコム・グラッドウェル
本の内容 本書では、「成功者」に対するこの手の「努力と個人的資質がすべてを決める」という考え方が間違っていることを伝えたい。 その成功者がどんな人間かと訊ねただけでは十分ではない。 成功者たちの出自を ...
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『非常識な成功法則』神田 昌典
成功法則も気になりますが、マーケッターの神田さんなら成功法則をどんな文章で表現するのかが気になったので、読んでみました。 本の内容 世の中には、4つのタイプの人がいるわけだな。 お金が豊 ...
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『ジグ・ジグラーのポジティブ思考―可能性を開く6つのステップ』ジグ・ジグラー
アメリカの著名なモティベーターであるジグ ジグラーの本が面白かったので、こちらの本も読んでみたくなりました。 本の内容 トリガーノート アイデアを記録しておかないと、すぐに忘れてしまう。 ...
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『潜在脳力超活性化ブック』ジグ ジグラー
『潜在脳力超活性化ブック』という、本のタイトルがちょっと怪しい雰囲気を出していますが、ジグ ジグラーはアメリカでは著名なモティベーターなので、読んでみました。 本の内容 ワンランク上の成 ...