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『誰も教えてくれない人を動かす文章術』齋藤 孝
内容 文章は人を動かすために書く! 「書く生活」と「書かない生活」とでは、暮らし方、ものの見方に差が出てきます。 書くことでネタを探す事を意識する。認識力や発見力の向上につながる。 「目 ...
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『「売る」文章51の技』有田 憲史
内容 書けないのは才能の問題ではなく、技術を知らなかっただけ 下調べ、執筆、推敲という文章を作るプロセスの中で、一番重要なのは下調べなどの準備。 専門家のように商品を知りつくすこと。 ま ...
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『読むだけであなたの仕事が変わる「強い文章力」養成講座』川上 徹也
内容 「強い文章力=相手の心を動かす文章を書く能力」は一度身に付ければ一生使えます。 ビジネス文章を書くとき、一番気をつけなければいけないことは、その文章の目的が何かを考えながら書くこと ...
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『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』川上 量生
内容 コンテンツとは? アリストテレスはコンテンツが生まれた原因について、「再現(模倣)」は本能であり、人は再現することを喜ぶからだと分析しています。 そして再現によって最初にものを学ぶというのが他の ...
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『5年後、メディアは稼げるか』佐々木 紀彦
内容 オリジナリティある記事 デジタルの世界では、媒体まるごと読むという習慣が薄れ、読者は各媒体をつまみ食いしながら、ニュースを消化するようになります。 そこで、ニュースを選ぶ基準となるのは、「どの媒 ...
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『武器としての書く技術』イケダ ハヤト
内容 文章を変える 断定するのは、最初は怖いかもしれませんが、試しに、書いた文章から「~だと思います」「~な気がします」「~かもしれません」という弱気ワードを削ってみてください。 パンチの効いたスッキ ...
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『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀 史健
内容 書く技術を身につけることは、そのまま考える技術を身につけることにつながる。 書く技術が身につけば、ものの見方が変わる。物事の考え方が変わる。 そしてきっと、世界を見る目も変わってく ...
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『たのしいインフォグラフィック入門』櫻田 潤
内容 デザイン能力、解析能力、編集能力の3つがインフォグラフィック制作の基本能力。 ピクトグラムはシルエット化されているので、使い回してもしつこさがありません。 ピクトグラムは抽象化でき ...
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『わかりやすく説明する練習をしよう』リー・ラフィーヴァー
内容 説明上手な人の共通点は「共感」だ。 他人の立場に立って、その視点からコミュニケーションを図る能力がある。 大事な心得「読者の目に浮かぶように書くべし」 めまぐるしく変化する現代社会 ...
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『メモの技術』坂戸 健司
内容 メモができない、またはしない人はまず整理ができない。 整理ができない人は忙しくなると片付けないので、机の上も、仕事の段取りや工程、手順など整理がつかなくなる。 すべてはメモをして仕事の整理をつけ ...
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『あなたを天才にするスマートノート』岡田斗司夫
内容 有能な人材、ということは「誰かに雇われて、仕事を他人に決められて働く」という意味。 ダイエットと同じくノート術も、もちろん思考術だって、続けることが大切です。 そのためには、「無理せず」「楽しく ...
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『質問力』斎藤 孝
内容 人間が成長するために 人間が成長していくためには自分よりすぐれた人と対話するのが一番早い。 テニス上達のコツは自分よりうまい人と打つことだ。 自分がたとえ素人でも質問のしかたによっ ...
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『考具』加藤 昌治
内容 デザイン 「デザインはわがまま→思いやり」 「アイデアとは既存の要素の新しい組合せ以外の何ものでもない」 普段の生活で積み重なった記憶を引っ張り出し、組み合わせるだけでも新しいアイデアがたちどこ ...
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『自分のアタマで考えよう』ちきりん
内容 知識の中で特に影響力が大きいのは、成功体験と結びついた知識です。 過去に大成功したという記憶(それ自体がひと固まりの知識です)が、新しい情報に触れたときにシャシャリ出てきてゼロから考えることを妨 ...
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『ドラッカー365の金言』P.F.ドラッカー
内容 世界を変える方法は2つある。 ペンつまり理念によって、あるいは、剣つまり行動によってである。 ドラッカーはペンを執り、剣を持つ無数の人たちに影響を与えた。 組織 ネクストソサエティ ...
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『EQリーダーシップ』ダニエル ゴールマン、リチャード ボヤツィス、アニー マッキー
内容 自己認識 リーダーは「希望を売り歩く人」。 本当に歩みたいと思える道を確認するためには、自己認識のEQが必要。 リーダーは、自分の内面を見つめて希望の源泉を探り当てる。 「自己認識 ...
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『本当はすごい私』苫米地 英人
内容 過去が現在のあなたの原因ではなく、未来が現在のあなたの原因なのです。 あなたの未来の成功が原因となって、現在のあなたは成功しようとしている。 真実のゴールは、他言しない。 &nbs ...
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『大資産家になるためのアジア副業マニュアル』澤木 恒則
内容 これからは「アジアの時代」。 そのことにどれほどの日本人が気づいているだろうか? なぜアジアなのか? 生産人口の増加率が全人口の増加率を上回る期間こそが人口ボーナス期である。 ボー ...
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『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』堀江 貴文
内容 集める・まとめる 沢山集めることにより、魅力をアップさせることができる。 集まることによって本来よりも価値が、相当上昇していくのである。 宅麺バーなら小さなスペースで横浜ラーメン博 ...
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『講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ』加藤順彦
内容 今、大きく成長している企業があるのはルールのない業界だけだ。 追い風をつかむこと成長の波に乗ることというのが、企業の成長において最も重要なことなんです。 ベンチャーとは産業全体が成長しているとこ ...
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『成功ルールが変わる!』ヨーナス リッデルストラレ
内容 模倣から自己表現の時代 大人数の集団から少人数の集団へ、さらに一人のソリストへ。今こそ自己表現する時代だ。 ビジネスの世界では、模倣を推進する言い回しさえも存在する。 「ベンチマー ...
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『評価経済社会』岡田斗司夫
内容 「パラダイム」=「社会を構成している基本的価値観」 みんなが「そうするものだ」と考えている事柄の集大成こそがパラダイム。 現在、起きつつある価値観の変化を実感するのは難しい。 &n ...
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『2035年の世界』高城 剛
内容 医療 遺伝子情報を元に病気を未然に防ぐオミックス医療。 「23andMe」というベンチャー企業は、唾液から遺伝子を分析して特定の病気にかかるリスクを調べるパーソナルゲノムサービスを2006年から ...
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『こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語』ジャック キャンフィールド、マーク・ビクター ハンセン
内容 本当の意味でのタフな精神を身につけるには、いちばん親しい人に愛情を伝えられなくてはいけない。 一つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。 一つを習得して初めて、次の ...
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『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』ダニエル・ピンク
内容 モチベーションの根源 モチベーション維持。 「昨日よりも今日は進歩したか?」毎日、自分に問いかける。 やり遂げるかどうか予測する最も的確な判断材料は「根性」 「人生の ...
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『沢庵 不動智神妙録』沢庵 宗彭
内容 無明とは、明らかでないこと。迷いを表す。 不動智とは、心は四方八方、左右と自由に動きながら「一つの物、一つの事には決してとらわれない」。 一切の迷いを晴らす。 「前後際断」過去と未 ...
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『本番で実力が出せない人のための 「いつもの自分」トレーニング』森川 陽太郎
内容 セルフイメージは、自分自身が経験した過去の成功体験からつくられる。 「夢」がリアルに感じられない原因は、セルフイメージが低いことにある。 モチベーション ...
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『「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方』田中ウルヴェ京
内容 セルフトーク 基本は自分を知ること。そして、自分の感情の理由を知ること。 「今、私は何を考えているのか」という自問自答をすることによって、無意識に行っていたセルフトーク(独り言)に ...
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『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング』岡本 正善
内容 メンタルトレーナーは、教師でもない、ヒーラーでもない。 その人がもともと持っている実力を有効に発揮する方法を考える仕事。 自分を褒めること。等身大の自分で生きる。 「 ...
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『決断力』羽生 善治
内容 追い込まれた時に重要なのはメンタル面 自分が苦しいときは相手も苦しい。 人間には二通りある。 不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。 リスクをとる ...
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『新インナーゲーム―心で勝つ!集中の科学』W.ティモシー ガルウェイ
内容 プレイヤーが抱えている最大の悩みは、「どうすればいいかは、わかっているが、その通りにできない」 内側の能力は、生まれつきだれにも備わっている。開発するのを待っている。 ...
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『No.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる』西田 文郎
内容 自分の心をコントロールできた人間だけが、自分の可能性を掘り起こせます。 脳は、自分が抱いたイメージを実現しようとする。 他人 ...
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『夢をかなえるコツ』白石 豊
内容 今までどんなに否定的な出来事として胸に刻まれていたエピソードの裏にも、自分の持つ素晴らしい資質が眠っているものなんだ。 未来は自分でデザインできる。 大 ...
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『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』ジム レーヤー
内容 時間管理ではなく、エネルギー管理。 行動するにはエネルギーが必要だ。 じっとしてエネルギーを消費しないより、エネルギーを消費してから回復する方が効果的なのである。 消費と回復のバラ ...
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『ブレイン・ルール』ジョン メディナ
内容 脳 人間は、運動しながらその脳を発達させてきた。 脳の重さは体重の2%、エネルギー使用量は20%。 脳を2%以上使うと、グルコースがあっという間に使い果たされ、気を失う。 運動によって、毛細血管 ...
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『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』ディーパック・チョプラ
内容 幸福は誰もが求める最終ゴール。しかし、ほとんどの人は回り道をして幸せを求める。 幸福を第1目標にする。すると簡単に達成する。最高のものを最初に求める。 「純粋意識」につながる方法。 ...
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『思考は現実化する〈下〉』ナポレオン・ヒル
内容 忍耐力 忍耐力の基礎となるのが「意思の力」だ。 もし忍耐力に欠けていると思うなら、その原因はあなたの望みにある。 もっと望みの炎を燃えあがらせて、大きなものにすることにより、忍耐力もそれに比例し ...
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『思考は現実化する〈上〉』ナポレオン・ヒル
内容 まじめに働いていさえいれば大金持ちになれるというのは、とんだ誤解である。 潜在意識は肯定的な思考と、否定的な思考を区別することができない。 潜在意識は私たちがインプッ ...
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『積極的考え方の力』ノーマン・ヴィンセント・ピール
内容 エネルギーを失うのは、がむしゃらに働くせいではありません。 感情が不安定になるからです。 心の平安を欠く人は、しばしば、自己懲罰的な考え方の犠牲になっている。 神経を病んだ患者の多 ...
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『信念の魔術』C.M.ブリストル
内容 信念とは? 信念はあなたの宿願を満たすための原動力です。 信じることから沸く熱をこめて、あなたの体内深くに潜む力を躍動させるのです。 その力こそ、あなたを目的のゴールへ導いてくれる ...
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『人生を変えるメンターと出会う法』本田 健
内容 自分の理想の人生には、どんなスキルが必要なのかを調べ、まずは、それにワクワクできるかどうかを自分自身に聞いてみましょう。 他の人にとっては、ワクワクするようなことでないことにワクワクする、それこ ...
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『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』堀江 貴文
内容 まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。 ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。 ゼロの自分に、イチを足そう。掛け算をめざさず、足し算からはじめよう。 他者の ...
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『一番になる人』つんく♂
内容 妄想 妄想を抱かないかぎり、大きな仕事は成し得ない。 妄想を頭の中に置いておくだけだからただの妄想に終わってしまうのであって、人前で宣言することで妄想は立派な「計画」になり、「予定」になると考え ...
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『成りあがり』矢沢永吉
内容 成功 音楽の世界で成功するやつ、言おうか。目立ちたいやつだけよ。 そういう気持ちがなきゃダメね。 人の前にでやるのが誰よりも好きなやつ、成功するよ。 オレ、二番嫌い。 一番ならなき ...
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『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』青木 理
内容 一代で日本の病院グループを築き上げ、ALSという全身の筋肉が縮んでいく難病と闘いながら眼球の動きだけで経営している徳田虎雄の物語 面白かったポイント 徳洲会や徳田虎雄氏を知らなかっ ...
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『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン
内容 スティーブは禅と深くかかわり、大きな影響を受けています。 ぎりぎりまでそぎ落としてミニマリスト的な美を追求するのも、厳しく絞り込んでゆく集中力も、皆、禅からくるものなのです。 かつてジョブズは父 ...
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『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』レイ・A. クロック
内容 成功 「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」 私は思考のスケールが小さいと、その人自身も小さいままに終わってしまうと思っている。 ガッツとそれを持 ...
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『斎藤一人 商人道』尾形 幸弘
内容 上に立つ人はいいアイデアを出すんじゃないの。 出しやすくしてあげるのが指導者の役目なの。 いろんなことをゲームにしちゃう。 すごく残念な旅館でも「この旅館がほとんどお金をかけずに流 ...
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『道をひらく』松下 幸之助
内容 素直さ 素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。 素直さは人を強く正しく聡明にする。 逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても ...
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『ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇』本田 健
内容 人間は、このマトリクスの中をダンスするようにできている。 相手がもともとどこにいたとしても、自分と対極線上の場所に自動的にいってしまうのだ。 誰かとつながっているかぎり、そしてその ...
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『インド人大富豪 成功の錬金術』サチン・チョードリー
内容 「自分を枠にはめるな!大きく考えよ。自分が学ぶことは自分が発する質問で決まる。世界中に友だちをつくれ!」 リライアンス・グループの創業者、故ディルバイ・アンバー氏 ジュガール ジュ ...
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『苫米地英人の金持ち脳 ~捨てることから幸せは始まる~』苫米地 英人
認知科学者が定義する金持ち脳に興味があり購入しました。 内容 洗脳 本人の利益になっていれば洗脳ではないし、洗脳といってはならない。 ネガティブな感情、マイナスの感情を使う ...
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『「成功」と「失敗」の法則』稲盛 和夫
経営者稲盛和夫の成功と失敗の法則。 タイトルに魅かれて手に取りました。 本の内容 哲学 心のあり方次第で現実の世界に極楽も地獄も出現するのです。 私は「試練」を経験すること ...
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『グルメ多動力』堀江貴文
堀江さんが飲食店経営にどのようなアイデアがあるのか興味があり、読んでみました。 本の内容 ドタキャン対策 小さな店ならドタキャンにはLINEグループやFacebookの活用で十分に対策で ...
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『天才! 成功する人々の法則』マルコム・グラッドウェル
本の内容 本書では、「成功者」に対するこの手の「努力と個人的資質がすべてを決める」という考え方が間違っていることを伝えたい。 その成功者がどんな人間かと訊ねただけでは十分ではない。 成功者たちの出自を ...
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『非常識な成功法則』神田 昌典
成功法則も気になりますが、マーケッターの神田さんなら成功法則をどんな文章で表現するのかが気になったので、読んでみました。 本の内容 世の中には、4つのタイプの人がいるわけだな。 お金が豊 ...
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『ジグ・ジグラーのポジティブ思考―可能性を開く6つのステップ』ジグ・ジグラー
アメリカの著名なモティベーターであるジグ ジグラーの本が面白かったので、こちらの本も読んでみたくなりました。 本の内容 トリガーノート アイデアを記録しておかないと、すぐに忘れてしまう。 ...
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『潜在脳力超活性化ブック』ジグ ジグラー
『潜在脳力超活性化ブック』という、本のタイトルがちょっと怪しい雰囲気を出していますが、ジグ ジグラーはアメリカでは著名なモティベーターなので、読んでみました。 本の内容 ワンランク上の成 ...
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『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』山口 周
ビジネス書をより効率的に読み、知識を体系化したいという思いから、読書を仕事につなげるというキーワードに惹かれ読みました。 本の内容 価値あることはすべて独学を通じて学んだと思う。 私も独 ...
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『世界一わかりやすい「速読」の教科書』斉藤 英治
速読は前から気になっていたので、わかりやすいと友人にすすめられたのが、『世界一わかりやすい「速読」の教科書』です。 本の内容 速読というと、1分間に〇〇文字読めるとか、写真を見るようにペ ...
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『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』堀江 貴文
ホリエモンがどんな本を読んでいるのか気になったので、『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』を購入しました。 本の内容 アイデアそのもの ...
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『読書は「アウトプット」が99%』藤井 孝一
これまでいろんな本を読んできましたが、読みっぱなしでは忘れてしまったり、なんとなく身についていない感じがしたので、読書録やブログを書きたいとずっと思っていました。 その時に出会ったのが、『読書は「アウ ...
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『レバレッジ・リーディング』本田直之
読書したいけど、時間がない。 もっと効率的に読書したい。 ということで、『レバレッジ・リーディング』を読みました。 レバレッジとは、てこという意味で、何か道具を使うことで効果を増大させる ...
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『大人のための読書の全技術』齋藤 孝
読書好きなのですが、日々の活動が忙しくなるとついつい読書から遠ざかってしまう期間があります。 読書の習慣を取り戻すために、読書術の本を読むのはおススメです。 今回は、『大人のための読書の ...
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本当に読むべきビジネス書
外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術 入門書(20代) MBA経営戦略 全体像がわかる1冊 改訂3版 グロービスMBAマーケティング ビジネスの基礎知識 &nb ...
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成功者の金言集
敵に感謝せよ(ダライ・ラマ) 自分は迷ったら、必ず危ないほうの道を行く。だってそのほうが面白いじゃないか(岡本太郎) あらゆる努力を惜しまず、自分に可能な最高の仕事をしてはじめて、人は本当に自由にリラ ...